指定管理者制度
指定管理者制度
指定管理者制度は、住民サービスの向上と経費削減を図ることを目的として、平成15年9月の地方自治法改正に伴い創設されました。
教育庁が所管している東京都立埋蔵文化財調査センターは、施設の維持管理と発掘調査における出土品の展示や講演会の実施等について、平成18年度から指定管理者制度を導入し、埋蔵文化財を広く都民の方々に公開している施設です。
1 東京都立埋蔵文化財調査センターの概要
詳細は、こちらを御覧ください。
2 指定管理者候補者の決定について
- 東京都立埋蔵文化財調査センターの指定管理者候補者の決定について
教育庁で選定した指定管理者候補者は以下のとおりです。
事業計画書の概要
3 指定管理者評価委員会について
- 開催情報
- 議事録
- 会議資料
- 次第
- 資料1指定管理者事業報告書及び施設の管理運営に関する収支の状況
- 資料2要綱・委員名簿
- 資料3所管局による一次評価
指定管理者管理運営状況評価結果について
教育庁では、指定管理者が行う管理運営状況について第三者の視点を含めた評価を実施しており、その結果は以下の通りです。